

まちをもっと楽しむ
産官学民どの業界でも、何らかのかたちでイベントを行うことが頻繁にあります。
しかし、イベントに対する知識がないまま担当者となり、前例踏襲や個人的主観による実施も少なくないでしょう。
担当者にとってイベントの開催は、
1 企画者及びその組織が自ら運営(Self managed)
2 民間企業やNPO法人等へ委託(Outsourcing)
3 行政・市民・団体・大学・民間企業などと協働(Collaboration)
という3タイプがあります。
委託(上記2)や協働(上記3)の際にも、企画者として適切な仕事ができるようになるためには、自らが企画・運営する力を身につけることが必要です。
イベント実施の流れに沿って、考え方や運営の仕方について「ローカルイベント学」としてまとまった知識を得られる学びの機会を提供します。
講演・講座・ワークショップ・コンサルティング・執筆
まちを育む / ローカルイベント学

■ サービスの特徴
POINT1
多様な業界に対応
産官学民の各業界で頻繁に行われる各種イベントに対応し、幅広いニーズに応えます。
POINT2
実践的な知識の提供
ソーシャルイベント・グローバルイベントにおいても、基本となるのはローカルイベントの実践力です。イベント担当者が確かな知識とスキルを持ってイベントを企画・運営できるようにします。
POINT3
事業構想力の強化
イベントの企画・広報・運営・ふりかえりといった全ての流れの中で、必要な考え方や動き方を体系的に学べる機会を提供します。
まちづくり市民大会基調講演・パネルディスカッション
鹿嶋市
「住民主体のまちづくりとローカルイベント学」
まちづくり市民大会基調講演・パネルディス
カッション
Eラーニング(全28回収録)
株式会社エンパブリック
「元公務員萩元直樹の住民主体のまちづくりch.」
市民活動パワーアップ講座
小平市
「コラボを楽しむローカルイベント学」


■ 実績
■ 参加者の声
「課題の本当の意味・捉え方を初めて理解しました。明確に課題を見出す方法が分かりました。イベントのやり方を根本から考え直すことができて良かったです。地域の宝物になるイベントを作っていきたいです!」
「人を巻き込む中で、どこか自分本位な気持ちがあったかもしれないと気付かされました。そうではなくて、相手主体で、相手の主体性を考えて、相手の動機付けをする為の考え方が身につきました」
「会話・対話・議論という話し合いのレベルを学べました。今までの議論でうまく行かなかったのは、そういうことだったのかと気づかされました」


POINT1
多様な業界に対応
産官学民の各業界で頻繁に行われるイベントに対応し、幅広いニーズに応えます。
POINT2
実践的な知識の提供
ソーシャルイベント・グローバルイベントにおいても、基本となるのはローカルイベントの実践力です。
イベント担当者が確かな知識とスキルを持ってイベントを企画・運営できるようにします。
POINT3
事業構想力の強化
イベントの企画・広報・運営・ふりかえりといった全ての流れの中で、必要な考え方や動き方を体系的に学べる機会を提供します。